無添加化粧品に二の足を踏む

無添加化粧品って安全?「勿論、安全第一。危険?どこに?一部たりとも…」本当?

「石油系成分を含まず。これ事実。肌へ負担、軽減。これも同様。天然由来製法で、作り上げた無添加化粧品。不安?」

ええ。聞くところによれば、100%含まずとも、僅か少しでも含めば、無添加化粧品と表記可能。「う…。でも、全部含めば表記する事だって!」

メーカーによりけり。じゃぁ、肌大丈夫?「多分…」絶対っつー、約束。「駄目」何故?「問題になれば、信頼を失うもの」やっぱり、全部誤魔化し?

「違う!そりゃ…多少、無添加化粧品にも不透明で、全部が安全表記、不可よ?けど、今迄事件、事故起きて?聞かん筈」それは…。

「やっぱり最終的な決断、問われる品質、危険性。全部、お客様次第」じゃ製造元に罪はゼロ?「さー…」酷っ。

「待って、誤解よ。ほら、謳い文句をちょっと確認!」え?「グッズ次第やけど、素敵で、お洒落た物ばかり。不安が?」むー…。「事故など起きる筈が」どうだかね。