極めて正論を申し上げたつもり
なあ、麻雀放浪記は映画化・・・。「ギロリッ!」ねーよなぁ。個人的にはさ、どれも映像で見れりゃ、助かりまくりやのに。
「理由は?」そりゃほら、活字を読むより、ビジュアルで見た方が楽で、面白いじゃん。「ギロッ!」意味不明!
「原作あってだろ?漫画すら読めねーのか?お前は!」別にそうじゃありません。でもほら、あった方が・・・。
「同じだ、同じ!字幕もさ、お前ら活字離れし過ぎ!」説教される程、拒んだ記憶はねーけどなぁ。「じゃあ貴様、吹き替えと字幕、どっちで鑑賞する?」え?
「吹き替えやろ?」一応ね。「やっぱり!選択出来れば最高じゃないの?」偏見だ、強引過ぎ!「どこが強引なもんか、極めて正論を申し上げたつもりさ」ギャー!「え?」あ、すまん。足元に虫が・・・。「驚かせるなよ」
やはり単行本を買うべきか。「他に選択肢はねーよ」いや、期待し待ち続けるゆーのも。「一生こないんじゃねぇ?」